小・中学校校長の論文の出題の一つは,「教職員のメンタルヘルス」がテーマで,当塾の第1回模試とまったく同じでした。
小・中学校教頭の論文の出題の一つは,「特別支援教育の充実」がテーマで,当塾の第2回模試とまったく同じでした。もう一つは,「教職員の働き方改革」がテーマで,当塾の教材「必ず書きたいテーマ ⑴」とまったく同じでした。問題文中の文書名「沖縄県教職員働き方改革プラン」も同じでした。

教頭筆答試験では,教育基本法第3条・第4条第2項・第9条第1項・第10条第2項・第11条,学校保健安全法第15条第1項が当塾の模試と同じ出題でした。教育公務員特例法第24条第2項から法令名を選ばせる出題は当塾の模試と同一でした。
「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~」「不登校児童生徒への支援の在り方について」「令和4年度版 学校教育における指導の努力点」「沖縄県キャリア教育の基本方針」「沖縄県教職員働き方改革推進プラン」「沖縄県教育委員会懲戒処分の指針」「児童生徒等の安全確保対策危機管理マニュアル」は,当塾の模試と同じ文書からの出題でした。
「令和4年度版 学校教育における指導の努力点」で空欄に「適正化」を解答させる設問,「沖縄県教育委員会懲戒処分の指針」で空欄に「減給」を解答させる設問は同一でした。
「伊平屋島のウバメガシ群落」を解答させる設問は当塾の模試と同一でした。