『2100年の世界地図―アフラシアの時代』(岩波新書)を読もう!
著者の峯陽一は同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。
「予測が困難な時代」と無意味なことばを繰り返すよりは,予測が可能な人口動態から世界を考えた方がよい。2100年には,アフリカ・アジア(アフラシア)で世界人口の8割を占めることが予測されている。
『2100年の世界地図―アフラシアの時代』(岩波新書)を読もう!
著者の峯陽一は同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。
「予測が困難な時代」と無意味なことばを繰り返すよりは,予測が可能な人口動態から世界を考えた方がよい。2100年には,アフリカ・アジア(アフラシア)で世界人口の8割を占めることが予測されている。