小・中学校校長の論文の出題は,「働き方改革」「不登校児童生徒への支援」がテーマで,それぞれ当塾の第3回模試・第1回模試とまったく同じでした。
高等学校校長の論文の出題は,「働き方改革」「人権尊重の精神に立つ学校づくり」がテーマで,いずれも当塾の第3回模試とまったく同じでした。
小・中学校教頭の論文の出題の一つは,「ICT活用」がテーマで,当塾の教材「必ず書きたいテーマ ⑷」とまったく同じでした。
高等学校教頭の論文の出題の一つは,「働き方改革」がテーマで,当塾の教材「必ず書きたいテーマ ⑷」とまったく同じでした。

教頭筆答試験では,教育基本法第10条第1項,労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第30条の2,障害者の権利に関する条約第24条,こども基本法第3条が当塾の模試と同じ出題でした。
「部活動等の在り方に関する方針(改定版)」「令和5年度~令和9年度版 学校教育における指導の努力点」は,当塾の模試と同じ文書の同一部分からの出題でした。
「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律第30条の2」で空欄に「優越的」を解答させる設問,「令和5年度~令和9年度版 学校教育における指導の努力点」で空欄に「スポーツライフ」を解答させる設問,「こども基本法第3条第1号」で空欄に「個人」を解答させる設問は同一でした。
「児童生徒等の安全確保対策危機管理マニュアル」「生命の安全教育指導の手引き」「沖縄県教育振興基本計画(令和4年度~令和13年度)」「教育振興基本計画」「生徒指導提要」「沖縄県キャリア教育の基本方針」は,当塾の模試と同じ文書からの出題でした。
「中山正鑑」を解答させる設問は当塾の模試と近似した出題でした。