不合格の最大の理由は、学習時間の不足です。
合格のために学習時間を確保してもらいます。毎月模擬試験があります。
特別支援学校志望者には、専門科目の教材を配布し、学習法についてアドバイスします。
教養
日曜日の教養は9:00~12:00にZoomで授業をします(解説は2/16まで)。
教材費は必要ありません。毎週教材を郵送します。
教職教養と二次試験対策を兼ねた授業を実施します。
一般教養は24回の模擬試験で学習します。
2月までの第1タームで全範囲の学習を終えます。重要事項を書いて覚えてもらいます。前回の単元についてのチェックテストを毎回実施します。
3月からの第2タームでは単元別に過去問題・予想問題の演習をします。本番形式の全範囲の模擬試験も行います。最後の4回は本番形式の全範囲の模擬試験のみです。
教職教養は「過去問題23年分+まだ出題されていない若干の最重要事項」をマスターすれば、十分合格点に達します。あれもこれも細かいことまでやりません。的を絞って学習します。
一般教養の質問もできます。
教養配布教材
法令・県教委文書などすべて最新のもので作成しなおしてあります。
以下の教材は教養受講者全員に配布します。月謝に含まれます。
- 「教育法規引用集」(74ページ)
- 「特別支援教育引用集」(80ページ)
- 「教育心理まとめ」(125ページ)
- 「教育史・教育原理まとめ」(125ページ)
- 「生徒指導引用集」(105ページ)
- 「沖縄の教育引用集」(137ページ)
- 「学習指導要領引用集」(67ページ)
- 「学習指導要領解説引用集」(72ページ)
以下の教材は配布時の通信添削料に含まれます。
過去問題23年分を含みます。
- 「教育法規⑴~⑷問題・解答」(291ページ)
- 「特別支援教育⑴~⑷問題・解答」(308ページ)
- 「教育心理⑴~⑷問題・解答」(173ページ)
- 「教育史⑴~⑷問題・解答」(154ページ)
- 「教育原理⑴~⑵問題・解答」(140ページ)
- 「生徒指導⑴~⑶問題・解答」(201ページ)
- 「沖縄の教育⑴~⑷問題・解答」(299ページ)
- 「学習指導要領⑴~⑶問題・解答」(292ページ)
- 「教育時事⑴~⑷問題・解答」(250ページ)
- 「日本国憲法問題・解答」(46ページ)
- 「一般教養」(48ページ)
- 「琉球沖縄の自然歴史文化問題・解答」(103ページ)
特別支援学校志望者には、特別支援学校の専門科目の教材を配布します。
- 「特別支援学校専門科目引用集」(134ページ)
- 「特別支援学校専門科目過去問題・解答」(126ページ)
養護教諭志望者には、学校保健安全の教材を配布します。
- 「管理職学校保健安全」引用集・問題・問題⑵・解答⑵(152ページ)
二次対策
入塾面談から二次対策を開始します。
一次試験終了後すぐに二次試験のオリエンテーションを行います。
受験調書は個別添削指導します。
メールで毎日、一問一答の指導をします。
本番同様の模擬試験を1人2回ずつ行います。
二次対策配布教材
以下の教材は配布時の月謝(年間指導料)に含まれます。
- 「受験調書」(20ページ)
- 「二次対策」(109ページ)
- 「二次報告書」(325ページ)
- 受験する校種・教科それぞれの模擬授業の教材
その他の校種・教科の入塾の形態
(1)教養
週1回教養の授業の教材を発送します。
週1回の教養は日曜日にZoomで授業を実施します。
毎月、教養の模擬試験があります。
教材の内容などについて、いつでも質問できます。
受験調書の添削指導をメール・Zoomで行います。
(2)二次対策のみ
一次試験一部・全部免除者など、一次試験対策の必要がない人が対象です。
入塾面談から二次対策を開始します。
受験調書の添削指導をメール・Zoomで行います。
一次試験後の二次試験対策を受講できます。